モンクレールのダウンジャケット 袖すり切れ破れの修理例

モンクレールのダウンジャケットの袖の縫い目の擦り切れ破れの修理例をご紹介します。

Before

今回ご依頼いただいたモンクレールの修理は、袖のサイドの縫い目横が擦り切れて穴になってしまっているものです。

ナイロンのダウンジャケットのご依頼の場合は、溶けて穴になっているものが多いのですが、ウールの場合は肘付近や袖口の擦り切れが比較的多い修理となります。

After

このような修理な場合は、ブロックの補修となると広範囲になるため、袖が細くなることをご了承いただいた上でサイドを縫い込みます。

傷の箇所のみ縫い込むとシルエットが歪になるため、脇から袖口にかけて徐々に縫い込み、できるだけ元のラインに沿うように形を取り直します。

その際、袖口のリブやカフス、裏地の調整も必要となります。

傷の大きさにもよりますが、傷より1㎝程縫い込むので、1周で最大2㎝細くなることになります。

このような袖以外にも、ゴムの入った袖口や、スナップボタンのあるカフスの破れなど、修理例でご紹介しておりますので是非ご覧ください。

参考価格 ¥38500

https://onaoshimuy.com

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